矯正治療について
- About Orthodontics -
保定装置(リテーナー)の費用はいくら?
Category:
2021.08.06

保定装置(リテーナー)の費用はいくら?

保定装置(リテーナー)の費用はいくら?

矯正治療後(動的治療後)の保定期間中に使用する保定装置(リテーナー)は、一体どのくらいの費用がかかるのでしょうか。

これから矯正治療を始める人や既に矯正治療を終えたが保定装置(リテーナー)を紛失などしてしまい再作成が必要な人は、以下よりご参照ください。

どこで保定装置(リテーナー)作れるのか?

矯正歯科専門クリニックであれば、基本的にどこのクリニックでも保定装置(リテーナー)を作ることができます。

しかし、矯正治療を受けたクリニックで作ること(作り直すこと)をおすすめします。その理由は、

  • 矯正治療終了時の模型が残っているから。
  • 矯正治療終了時の歯並びの3Dデータが残っているから。(口腔内スキャナーを導入している医院のみ)

です。保定装置(リテーナー)を作り直すには、歯型模型(または3Dデータ)が必要です。歯型模型がないと、歯列に合う大きさ、形の保定装置(リテーナー)を作ることはできません。もし、模型または3Dデータがない場合は、歯型を採取する必要があります。

つまり、矯正治療を受けたクリニック以外で保定装置(リテーナー)を作る場合、再度、歯型を採得しなければなりません。

また、矯正治療を受けたクリニックでの保定装置の作り直しは、費用の負担がない。または、安く作れることがあります。

保定装置(リテーナー)の作成費用

内容 費用
1回目 矯正治療後の作成費用 2~5万円
2回目以降 紛失・破損などの作成費用 0~3万円

あくまで目安となります。装置の種類、医療機関、個人の口腔内の状況に変動し、上記の限りではありません。

参考)健康保険適応となる外科矯正治療時の保定装置作成費用(保険点数)

装置 点数
インビジブル・リテーナー(プレートタイプ・リテーナー) 1,500点/片顎1装置
フィックスリテーナー 1,000点/片顎1装置

※ 点数×10が診療報酬代。

関連記事

歯列矯正は分割支払いだと月々いくらになるか?
2021.02.12

歯列矯正は分割支払いだと月々いくらになるか?

医療費控除
2020.09.03

医療費控除

矯正治療費は、なぜ高額なのか?
2020.09.28

矯正治療費は、なぜ高額なのか?